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  1. 怪獣総進撃 (昭和43年・1968)

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2006年01月19日

怪獣総進撃 (昭和43年・1968)

B000Z6XQH8怪獣総進撃 [DVD]
東宝 2008-02-22

謎のキラアク星人出現!宇宙をゆるがす11大怪獣の大激闘!
ゴジラ・アンギラスのライバル怪獣、ここにタッグを形成す!
40年に1度の超大作完成!

 東宝怪獣映画20本記念作品として、当時2億円の予算を投入して制作された、東宝怪獣オールスターが共演する怪獣映画の集大成的作品。
 11大怪獣登場というお祭り騒ぎ的な楽しさだけでなく、それまでに東宝が時間をかけて培ってきたSF&怪獣映画のエッセンスが十二分に盛り込まれた、子供だけでなく、大人も充分に楽しませる魅力を持った映画に仕上げられています。


怪獣総進撃 テレビの普及により映画界は斜陽期に入り、"怪獣ブーム"によって数多くの怪獣が登場するテレビ番組が製作、放映された結果、わざわざ映画館にまで怪獣を見に足を運ぶ怪獣映画ファンは激減。衰退の一途をたどる怪獣映画の終焉を飾るべく怪獣映画の総決算『怪獣忠臣蔵』として企画され、後にタイトルを変更して製作されたのが『怪獣総進撃』です。しかし、映画は予想を上回る大ヒットを記録。怪獣映画の歴史は更に続くことになります。
 怪獣映画の総決算として製作された『怪獣総進撃』にはゴジラ映画以外の作品からの怪獣も登場。凱旋門を破壊する"ゴロザウルス"、モスクワ上空を飛び回る"ラドン"、北京を襲う"モスラ"、ロンドンには"マンダ"、そしてニューヨークには"ゴジラ"。人気怪獣が世界各都市で暴れまわるという怪獣ファンにとっては夢のようなシチュエーションは、どのシーンをとっても見所満載です。この映画で人気の出た『ゴジラの逆襲』以来の登場となる"アンギラス"は、この後のゴジラ映画にゴジラのパートナー的な存在として度々登場するようになります。
 また、この映画に登場する"怪獣ランド"は、一定のエリア内から外に出られないように各怪獣の本能と習性を利用した科学的な壁を作り、管制装置で区域ごとに怪獣を分類して管理する、というシステムを持っており、テーマ・パーク的な運営と合わせて、正に元祖『ジュラシック・パーク』。1960年代後半にこの設定を生み出した脚本家"馬淵薫"の発想には驚かされると共に、あまりにも素晴らしい想像力であると言わざるを得ませんし、物語自体の内容も各所が詳細に設定され、尚且つ面白い、という見事な脚本になっています。
*馬淵薫が木村武名義で脚本を書いた『地球防衛軍』(1957)も傑作です。『地球防衛軍』と『怪獣総進撃』は基本的な設定が近いことも有り、『怪獣総進撃』は怪獣版『地球防衛軍』とも言えるかも知れません。
 
 劇中に登場する多目的型宇宙ロケット"ムーンライトSY-3"は東宝特撮映画史上に残る名作機のひとつ。可変翼を持ち、大気圏内では翼を広げて飛行、大気圏離脱時にはブースターを装着する、など凝った設定となっており、そのデザイン・コンセプトは"ウルトラホーク1号"、"サンダーバード1号"。NASAのスペース・シャトルの武装版とも言える機体です。
 尚、"キラアク星人"のネーミングは『怪獣総進撃』の企画段階のタイトル『怪獣忠臣蔵』の名残で「キラアク=吉良+悪」です。


[怪獣総進撃 - ストーリー]
 20世紀末、国連科学委員会は小笠原諸島に"怪獣ランド"を建設。"ゴジラ"、"ラドン"、"モスラ"、"アンギラス"などの怪獣を集めて管制装置で管理、怪獣たちも平穏な日々を送っていた。しかし、ある日、小笠原を正体不明のガスが襲い、怪獣ランドへの連絡は途絶えてしまう。その後、怪獣ランドから世界各地に散った怪獣達がモスクワ、ロンドン、北京、ニューヨークなどの都市を襲い始める。
 その頃、謎の円盤を追跡していた宇宙ロケット"ムーンライトSY-3"は、怪獣ランドを調査する為、急遽怪獣ランド探索へと向かった。乗組員の山辺(久保明)達が怪獣ランドに到着して見たものは、キラアク星人と名乗る宇宙人に操られる怪獣ランド監視センターの所員達。世界各地で暴れまわる怪獣達もキラアク星人にコントロールされていたのだった。。。。


[怪獣総進撃 登場怪獣]
ゴジラ 『ゴジラ』『ゴジラの逆襲』『キングコング対ゴジラ』他
ミニラ 『ゴジラの息子
アンギラス 『ゴジラの逆襲
ラドン 『空の大怪獣 ラドン』『三大怪獣 地球最大の決戦』『怪獣大戦争
モスラ 『モスラ』『モスラ対ゴジラ』『三大怪獣 地球最大の決戦』『南海の大決闘
キングギドラ 『三大怪獣 地球最大の決戦』『怪獣大戦争
クモンガ 『ゴジラの息子
バラン 『大怪獣バラン
バラゴン 『フランケンシュタイン対地底怪獣
マンダ 『海底軍艦
ゴロザウルス 『キングコングの逆襲


怪獣総進撃 ポスター.jpgスタッフ&キャスト
製作・・・・・・・・・・・田中友幸
監督・・・・・・・・・・・本多猪四郎
特技監修・・・・・・・・円谷英二
特技監督・・・・・・・・有川貞昌
脚本・・・・・・・・馬淵薫、本多猪四郎
音楽・・・・・・・・伊福部昭

ゴジラ・・・・・・・・中島春雄
ミニラ・・・・・・・・・マーちゃん
キングギドラ・・・・内海進
アンギラス・・・・・関田裕

山辺克男・・・・・・久保明
真鍋杏子・・・・・・小林夕岐子
吉田博士・・・・・・田崎潤
大谷博士・・・・・・土屋嘉男
キラアク星人・・・・愛京子
西川・・・・・・・・・・佐原健二
多田参謀少佐・・伊藤久哉


B000929WK8ゴジラ FINAL WARS スタンダード・エディション
松岡昌宏 北村龍平 菊川怜
東宝 2005-07-29

さらばゴジラ!
シリーズ50年の集大成、最高峰にして最終作

 ゴジラ生誕50周年作品。東宝特撮怪獣映画ではお馴染みの怪獣が勢ぞろいした"21世紀版『怪獣総進撃"です。この作品は見る人の角度によって映画への印象が変わり、楽しめるかどうかが人により違うというところがあり、一般的には賛否両論といえる映画かもしれません。
 個人的には単純に怪獣が沢山登場する楽しさ、各所に挿入される過去の作品へのオマージュ、そして昭和の東宝特撮映画出演者の本作への出演(水野久美佐原健二宝田明。宝田明の「これでも昔は百発百中と呼ばれた」は良かった)、マトリックス等のハリウッド映画からの影響が強すぎる傾向は有りますがテンポの良い人間ドラマ部分、そして"X星人"(『怪獣大戦争』)を演ずる"北村一輝"の快演、"轟天号"(『海底軍艦』1963年)や"妖星ゴラス"(『妖星ゴラス』1962年)の登場などなど、21世紀に入ってからのゴジラ映画の中では『ゴジラ モスラ キングギドラ大怪獣総攻撃』(2001年)と並んでかなり楽しめたゴジラ映画でした。
*盛り沢山でお腹いっぱいながら、更に欲をいうと、どうせなら"高島忠夫&藤木悠"コンビも見たかった。。。。


(2006/01/19)

B000Z6XQH8怪獣総進撃 [DVD]
東宝 2008-02-22

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