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since 2006.07.31

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  1. 大怪獣バラン (昭和33年・1958)
  2. 宇宙大怪獣ドゴラ (昭和39年・1964)
  3. キングコングの逆襲 (昭和42年・1967)
  4. ゲゾラ・ガニメ・カメーバ 決戦!南海の大怪獣 (昭和45年・1970)
  5. 怪獣大奮戦 ダイゴロウ対ゴリアス (昭和47年・1972)

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2006年08月20日

大怪獣バラン (昭和33年・1958)

B0006GB02A大怪獣バラン [DVD]
黒沼健
東宝ビデオ 2005-01-21

秘境の守護神・婆羅陀巍(バラダギ)山神の謎とは何か?ゴジラよりも強く、ラドンよりも速く、陸海空を暴れまわる魔のバラン、遂に帝都を襲う!これこそ空想怪獣映画の決定版!

 海外でのテレビ放映用として受注、製作された特撮怪獣映画ですが、製作途中で米テレビ版での製作がキャンセルされた為、結局劇場公開用映画に変更されています。その為、カラー作品である『空の大怪獣ラドン』(昭和31年・1956)より後発にも拘らず、当初のテレビ放映用での製作という事情からモノクロ作品になっています。
 ムササビのように羽根を広げて飛ぶ伝説の大怪獣バランと東宝ならではの特撮映像に加えて自衛隊の実写映像なども使用した近代兵器の攻防戦が見所。


大怪獣バラン 秘境に奉られた神秘的な"婆羅陀巍"伝説の恐怖を描いた怪奇秘境物テイストの前半部分と東京に出現した"バラン"と"防衛隊"との攻防戦を中心に描いた後半部分がストーリー的にはバランス良く構成されていますが、前半の好調な展開から一転、後半部分では演出面でのメリハリに欠けており(特に羽田上陸まで)、トータルで見ると決して傑作怪獣映画と言える作品に仕上がっていないのは残念なところです。しかし、山々に囲まれた秘境の湖、婆羅陀巍山神社のセットなど、映像&美術的には「さすが東宝の特撮映像」と呼べる部分が多々あり、特撮怪獣映画ファンなら一度は観ておいて損の無い作品ではあります。
 より強力な破壊力、そして華麗に空を飛ぶという"ゴジラ"、"ラドン"を超える存在として産み出された"バラン"は造型も素晴らしく、陸海空での戦いに秀でているという設定もあり、ゴジラ、ラドン、モスラと並ぶ人気怪獣となる可能性を秘めた怪獣でしたが、残念ながら映画自体の出来が悪かった為か、単独主演映画を持つ怪獣の中では最も一般的な知名度は低く、熱心な怪獣ファンにのみ評価される怪獣となったのは残念。これだけ魅力的な怪獣を創造しておきながら、この程度の作品に終わらせてしまったというのは、元々は海外でのテレビ放映用としての製作、発注側からのキャンセルなどで低予算で完成させなければならなかったという事情があるにせよ、あえていうなら本多円谷伊福部トリオの黄金期にあって数少ない失敗作の1つです。

 特撮部分での最大の見所は、冒頭にも書いたように、防衛隊が行った山中でのバランへの総攻撃シーン、そして大きく作りすぎてしまったと言われる精巧な羽田空港の巨大なミニチュア・セット上で行われるバランの上陸、そして防衛軍との攻防戦シーンです。


大怪獣バラン.jpg[大怪獣バラン - ストーリー]
 東北の北上川上流にある日本のチベットと呼ばれる秘境でシベリアにしか生息しない筈の蝶、"アカボシウスバシロチョウ"が発見され、杉本生物学研究所所員が調査に向かう。しかし研究所員2名が乗っていた車ごと潰されるという謎の死を遂げ、研究所員の魚崎健一(野村浩三)と犠牲者の妹で新聞記者の由利子(園田あゆみ)は"婆羅陀巍の怒り"だと噂する地元の人間の声を耳にする。
 2人は問題となる岩屋村の調査を開始。やがて婆羅陀巍山神社で奇怪な石像に祈りを捧げる村人達を発見、魚崎は「今こそ迷信を打ち破る時です。」と村人達の制止も聞かず聖域へと踏み込んで行く。何も起こらず村人達も迷信かと思い始めたとき、湖から巨大なトカゲ、1億8千年前の中世代の恐竜・バラノポーダーが出現する。
 通称として"バラン"と呼ばれることになった怪獣は付近の村を壊滅させ、防衛隊はバランの都市部への進撃を抑えるため総攻撃を開始。しかし、バランはムササビの様に手足についた膜状の羽を広げて飛び立ち、何処かへと消える。そして、海中に隠れたバランは徐々に移動しながら、遂には帝都・東京の玄関口である羽田空港に突如として上陸した。。。。


大怪獣バラン_ポスター.jpgスタッフ&キャスト
製作・・・・・・・・・・・田中友幸
監督・・・・・・・・・・・本多猪四郎
特技監督・・・・・・・・・円谷英二
脚本・・・・・・・・・・・関沢新一
原案・・・・・・・・・・・黒沼健
音楽・・・・・・・・・・・伊福部昭

バラン・・・・・・・・・・中島春雄
 
魚崎健二・・・・・・・・・野村浩三
新庄由利子・・・・・・・・園田あゆみ
堀口元彦・・・・・・・・・松尾文人
新庄一郎・・・・・・・・・伊藤久哉
河田豊・・・・・・・・・・桐野洋雄
杉本博士・・・・・・・・・千田是也
馬島博士・・・・・・・・・村上冬樹
藤村博士・・・・・・・・・平田昭彦
防衛庁長官・・・・・・・・山田巳之助
草間一佐・・・・・・・・・草間璋夫
勝本三佐・・・・・・・・・土屋嘉男
艦長・・・・・・・・・・・田島義文
婆羅陀巍山神社・神主・・・・瀬良明
一作・・・・・・・・・・・山田彰
次郎・・・・・・・・・・・伊原徳
三吉・・・・・・・・・・・伊東隆
三吉・母親・・・・・・・・・本間文子


(2007/02/18)

B0006GB02A大怪獣バラン [DVD]
黒沼健
東宝ビデオ 2005-01-21

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2006年09月25日

宇宙大怪獣ドゴラ (昭和39年・1964)

B000ANW0Z0宇宙大怪獣ドゴラ [DVD]
丘美丈二郎
東宝 2005-10-28

地球SOS!ビルも人間も吸い上げる恐怖の大怪獣!

 1954年のゴジラ登場以降、アンギラスラドンバランモスラと陸・海・空に君臨する魅力的な新怪獣を次々と生み出してきた東宝が次に選んだ題材は"宇宙怪獣"。しかし、アイディア&イメージ先行だった為、世界に誇る円谷特撮技術をもってしても当時の特撮技術では実現できない特撮表現が多く、映画の軸を宝石を巡って暗躍するギャングを中心とする随所にユーモアを交えたアクション主体にせざるを得なかった、特撮映画としては失敗作ともいえる作品です。また、その為『宇宙大怪獣ドゴラ』は特撮映画ファンの間では、ポスターの絵柄が実際の特撮映像を完全に超越してしまっていることで有名な作品になっています。


宇宙大怪獣ドゴラ 本作『宇宙怪獣ドゴラ』では、勝算があっての選択だったと思われますが、CG全盛の現在とは違い、当時の創意工夫での特技撮影においてクラゲのような触手を持ったアメーバ状の生物として"ドゴラ"を設定したことと、宇宙大怪獣と大きくアピールしたが故の観客の期待度と実際の映像とのギャップが失敗作となった原因となっています。また、同年(昭和39年・1964)には東宝特撮怪獣映画の傑作『モスラ対ゴジラ』、『三大怪獣 地球最大の決戦』が『宇宙大怪獣ドゴラ』に前後して公開されている為、本作の特撮怪獣映画としての出来の悪さと合わせて一段と地味で目立たない、知る人ぞ知るというマニアックな存在の特撮映画ファンしか振り返らない映画にしてしまっています。

 「ヒトデとクラゲとタコを合わせたようなような、宇宙を海にして産まれた宇宙細胞」という設定で創造された"ドゴラ"の撮影はソフト・ビニールで作られたドゴラを水槽の中で圧縮ポンプの使用による水流によって浮遊感のある動きを表現したり、アニメーションを併用したりと試行錯誤した腐心により行われていますが、映画冒頭のガスを使用して撮影された呼吸しているような生物感のある映像、操演やフィルムの逆回しなどのテクニックを駆使した火力発電所で煙や石炭が空中に舞い上がるシーンなどの特撮映画としての見所はあるものの、肝心の自衛隊との攻防シーンではドゴラが一方的に攻撃を受けているようにしか見えず、映画全体の出来としては特撮映画として失敗作といわざるを得ず、昭和30年代に困難な題材に円谷特撮が果敢に挑戦した記録としてのみ評価される作品になっています。

*東宝の宇宙怪獣というアイディアは『宇宙大怪獣ドゴラ』の4ヶ月後に公開された『三大怪獣 地球最大の決戦』に登場する金色に輝く三つ首の名怪獣"キングギドラ"で実を結ぶことになります。

*東宝で1つの怪獣単体での主演作は『宇宙大怪獣ドゴラ』が最後。これは本作が失敗したことによる方向転換というより、東宝が『キングコング対ゴジラ』(昭和37年・1962)が成功したことによる怪獣対決路線に本格的に移行したのが原因です。ただし、当時好評を持って迎えられた怪獣対決路線ではありますが『フランケンシュタイン対地底怪獣(バラゴン)』(昭和40年・1965)などのように単体主演作でも良かったのではなかったのかと思える作品にさえ唐突に怪獣(バラゴン)を登場させてしまうという弊害も生んでいます。


宇宙大怪獣ドゴラ_写真はイメージです[宇宙大怪獣ドゴラ - ストーリー]
 世界各地で異常な現象が頻発する中、テレビ衛星が謎の物体に破壊されてしまう。ある日の深夜、銀座の宝石店襲撃した浜子(若林映子)達ギャング団一味は金庫を溶かし宝石を空中に巻き上げるアメーバ状の怪生物と遭遇して逃走する。時を同じくして世界中の宝石店、ダイヤ原石運搬車などが襲われるダイヤ盗難事件が続発。
 世界的規模の盗難事件に警視庁外事課・駒井刑事(夏木陽介)は強盗団のマーク(ダン・ユマ)に翻弄されながらも事件を追う。しかし、強盗事件は国連宇宙対策本部の調査により炭素物質をエネルギー源とする放射能の影響で突然変異した宇宙細胞の仕業であることが判明。
 "ドゴラ"と名付けられた未知の宇宙生物は炭素物質を求めて石炭の豊富な北九州に姿を現して被害を広げて行くが、自衛隊の決死の集中砲火によって消滅する。しかし、消滅したかと思われたドゴラは爆発による細胞分裂により増殖、結果的にドゴラへの脅威を大きくしてしまう。攻撃の度に分裂・増殖を繰り返しながら巨大化してゆくドゴラに対して成す術が無い人類であったが、結晶構造学の権威・宗方博士(中村伸郎)の分析によりドゴラの唯一の弱点が発見された。。。。


宇宙大怪獣ドゴラ ポスター.jpgスタッフ&キャスト
製作・・・・・・・・・・・田中友幸、田実泰良
監督・・・・・・・・・・・本多猪四郎
特技監督・・・・・・・・・円谷英二
脚本・・・・・・・・・・・関沢新一
原作・・・・・・・・・・・丘見丈二郎 『スペース・モンス』
音楽・・・・・・・・・・・伊福部昭
   
駒井刑事・・・・・・・・・・・夏木陽介
マーク・・・・・・・・・・ダン・ユマ
宗方博士・・・・・・・・・中村伸郎
桐野・・・・・・・・・・・小泉博
昌代・・・・・・・・・・・藤山陽子
岩佐・・・・・・・・・・・藤田進
髭の男・・・・・・・・・・・河津清三郎
浜子・・・・・・・・・・・若林映子
駒井の上司・・・・・・・・田崎潤
新田・・・・・・・・・・・船戸順

(2007/03/10)

B000ANW0Z0宇宙大怪獣ドゴラ [DVD]
丘美丈二郎
東宝 2005-10-28

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2006年11月01日

キングコングの逆襲 (昭和42年・1967)

B0000ZP46Kキングコングの逆襲 [DVD]
円谷英二
東宝ビデオ 2004-01-30

北極、南海、そして日本へ上陸か?怒り狂う三大怪獣、世紀の大決闘!!
キングコング危うし!電子怪獣 メカニ・コング、原始怪獣 ゴロザウルス登場!!

 東宝創立35周年記念として製作された、監督・本多猪四郎&特技監督・円谷英二&音楽・伊福部昭の黄金トリオによる日米合作の特撮超大作映画。天本英世扮するドクター・フーと、浜美枝演じるマダム・ピラニアの悪役キャラクターが光る、無国籍風スパイ活劇。


キングコングの逆襲_メカニコング・キングコング・ゴロザウルス 東宝版キングコングとしては『キングコング対ゴジラ』(昭和37年)に続く2作目。『対ゴジラ』製作時に取得したキングコングの版権切れを前に、企画のみに終わった『ロビンソン・クルーソー作戦 キングコング対エビラ』(後にキングコングをゴジラに置き換えて『ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘』として製作)を経て、企画変更後『キングコングの逆襲』として製作された作品です。
 本作品でも本家『キングコング』から続くお約束の"コングの女性への恋心"が物語のキーとして取り入れられていますが、5年前のキングコング東宝特撮出演1作目『キングコング対ゴジラ』(1962年)でコングの憧れの対象となり、コングに捕らえられたヒロインを演じた浜美枝が(世界観は違いますが)本作ではコングと敵対する"マダム・ピラニア"としてコングの憧れの女性を誘拐する側に回っているのは、浜美枝がキャリアを重ねたことによる女優としてポジションの変化、芸風の幅の広がりが感じられて興味深い。また、憧れの女性を手に逃げ回るキングコング(本家ではエンパイア・ステート・ビルに登り、東宝版『対ゴジラ』では国会議事堂へ)のイメージとは逆に本作品ではスーザンを手に東京タワーに登ったメカニコングをキングコングが追う、という設定になっています。

マダム・ピラニア(浜美枝) マダム・ピラニア役には当初"007/ジェームズ・ボンド・シリーズ"『007は二度死ぬ』(1967年)で浜美枝と共にボンド・ガールになった若林映子がキャスティングされていたようです。若林映子のマダム・ピラニアも魅力的ではなかったかと思われますが、悪女ながらキュートで、実は祖国に望郷の念を寄せる心優しき女性であるマダム・ピラニア役としては浜美枝の方がイメージ的によりハマリ役で、このキャスティングの変更は正解だったのではないかと思います。(二人とも『キングコング対ゴジラ』にも出演しています。)
 また、もう一人の敵役"ドクター・フー"の自信満々に自らの大物振りをアピールするものの、実は詰めが甘く、結局は土壇場で失敗してしまうという不気味ながらもコミカルという特異なキャラクターを天本英世が味のある演技で上手く演じており、本作『キングコングの逆襲』を一段と娯楽性の高い作品にするのに貢献しています。

 映画のクライマックスは東京タワーでのスーザンを巡るキングコングとメカニコングの攻防。怪獣特撮映画には頻繁に登場する東京タワーですが、通常は怪獣の巨大さを東京タワーとの対比でアピールする見せ方が多いのに較べ、本作ではキングコングが他の怪獣映画に比べて身長を低く設定していることもあり、東京タワーを巨大なジャングル・ジム的な使い方でキングコングとメカニコングの戦いの場として設定しているのが非常に面白いところです。スーザンを掴んだまま東京タワーを登って行くメカニコングと争いながら追うキングコングは徐々にスリリングな高所サスペンス的な演出へと繋がっていきます。

 ちなみに本作品は「三大怪獣、世紀の大決闘」と銘打たれていますが、実際にはゴロザウルスは映画前半、国連科学調査隊とキングコングの初遭遇時にスーザン達を襲うゴロザウルスとキングコングが闘うというシチュエーションで登場するのみです。
 また、ドクター・フーが採掘作業用ロボットとして開発し、劇中でキングコングと対決することになる"メカニコング"のロボットの怪獣というアイディアは、後に東宝特撮怪獣の重要キャラクターとなる"メカゴジラ"の原点でもあります。


ドクター・フー(天本英世)&マダム・ピラニア[キングコングの逆襲 - ストーリー]
 国際的な犯罪組織のボスであり天才科学者のドクター・フー(天本英世)は、某国の依頼により北極の地底に眠る核兵器製造に必要なエレメントXを採掘するため伝説の怪獣"キングコング"をモデルにした採掘作業用ロボット"メカニコング"を造るが、採掘作業中に発生した強力な磁力によりメカニコングのコントロールが失われて採掘作業は中断を余儀なくされる。
 そこでドクター・フーと某国の女エージェント・マダム・ピラニア(浜美枝)はモンド島に生息する本物のキングコングを誘拐して催眠術によってメカニコングの代わりに作業させることを思いつく。ドクター・フーはモンド島でキングコングに遭遇した国連科学調査隊のカール・ネルソン司令官(ローズ・リーズン)、野村次郎一尉(宝田明)、スーザン・ワトソン(リンダ・ミラー)の誘拐を部下に指示する。遭遇時にキングコングが恋をしたスーザンならキングコングを思い通りに操れる、と考えたのだった。
 思惑通り催涙ガスで眠らせたキングコングを北極に運んだドクター・フーは、催眠術を掛けたキングコングを採掘口に向かわせるが放射能の影響による強力な光を浴び、キングコングの催眠は解けてしまい、またしても採掘計画は失敗に終わる。キングコングは操縦装置を破壊し海へと逃走、捕獲の為にメカニコングが後を追う。北極からモンド島へ向かうキングコングであったが、一気に泳ぎきることも出来ず、一旦東京に上陸。追うメカニコングも続いて東京に上陸し、遂にキングコングとメカニコングは対決の時を迎えるのであった。。。。


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製作・・・・・・・・・・・田中友幸
監督・・・・・・・・・・・本多猪四郎
特技監督・・・・・・・・・円谷英二
脚本・・・・・・・・・・・馬淵薫
音楽・・・・・・・・・・・伊福部昭

キングコング・・・・・・・中島春雄

カール・ネルソン司令官・・ローズ・リーズン(田口計)
野村次郎一尉・・・・・・・宝田明
スーザン・ワトソン・・・・リンダ・ミラー(山東昭子)
マダム・ピラニヤ・・・・・浜美枝
ドクター・フー・・・・・・天本英世
モンド島の老人・・・・・・沢村いき雄
フーの助手A・・・・・・・堺左千夫
フーの助手B・・・・・・・田島義文
フーの助手C・・・・・・・草川直也
フーの助手D・・・・・・・桐野洋雄
フーの手下A・・・・・・・黒部進
フーの手下B・・・・・・・伊吹徹
フーの手下C・・・・・・・鈴木和夫
国連新聞記者・・・・・・・アンドリュー・ヒューズ
   〃     ・・・・・・・アル・クレーマー
警部本部長・・・・・・・・北龍二

キングコング対ゴロザウルス

(2007/06/19)

B0000ZP46Kキングコングの逆襲 [DVD]
円谷英二
東宝ビデオ 2004-01-30

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2006年11月10日

ゲゾラ・ガニメ・カメーバ 決戦!南海の大怪獣 (昭和45年・1970)

B0009A48F4ゲゾラ・ガニメ・カメーバ 決戦 ! 南海の大怪獣 [DVD]
小川英
東宝 2005-06-24

 東宝が特撮怪獣映画の原点回帰を狙って製作した意欲作。カミナリイカをベースにしたゲゾラ、カルイシガニがルーツのガニメ、マタマタガメをデフォルメしたカメーバ。実在の生物をモデルにした怪獣達のリアリティのある操演が見事!円谷英二の名がクレジットされた最後の作品です。


ゲゾラ・ガニメ・カメーバ 決戦!南海の大怪獣[ゲゾラ・ガニメ・カメーバ 決戦!南海の大怪獣 - ストーリー]
 セルジオ島に不時着した木星探査用ロケット・ヘリオス7号には地球征服をたくらむアメーバ状の宇宙生物が潜んでいた。宇宙生物はセルジオ島の生物に憑依し巨大化、"ゲゾラ"となって島を襲撃する。カメラマンの工藤(久保明)は生物学者の(土屋嘉男)、島の開発会社社員アヤ子(高橋厚子)、そして正体を隠した産業スパイの小畑(佐原健二)らと共にセルジオ島近辺で目撃された謎の巨大生物の正体を確かめるため島へ向かう。人間の意識までをもコントロールしてしまう宇宙生物に対し、宮は、"ゲゾラ"が火に弱いことを発見してゲゾラを倒すが、死んだゲゾラから抜け出した宇宙生物は、次に亀や蟹に取り付き怪獣化、"ガニメ"、"カメーバ"となり人々を襲う。コウモリの出す超音波で怪獣たちを操っていた宇宙生物のコントロールを妨害することが出来ることをつきとめた工藤達は、島民と共に宇宙生物への必死の反撃を開始する。。。。


決戦!南海の大怪獣 ポスター.jpgスタッフ&キャスト
製作・・・・・・・・・・・・田中友幸、田中文雄
監督・・・・・・・・・・・・本多猪四郎
特技監修・・・・・・・・円谷英二
特技監督・・・・・・・・有川貞昌
脚本・・・・・・・・・・・・小川英
音楽・・・・・・・・・・・・伊福部昭

ゲゾラ・・・・・・・・・・・・中島春雄

工藤太郎・・・・・・・・・久保明
星野アヤ子・・・・・・・高橋厚子
宮恭一・・・・・・・・・・・土屋嘉男
小畑誠・・・・・・・・・・・佐原健二
島の若者・リコ・・・・・佐藤宜丈
その恋人・サキ・・・・・小林夕岐子
祈祷師・オンボ・・・・・中村哲
調査技師・横山・・・・・当銀長太郎
調査技師・佐倉・・・・・大前亘
週刊トピックス編集長・・・・・堺左千夫
アジア開発宣伝部長・・・・・藤木悠


(2006/02/05)

B0009A48F4ゲゾラ・ガニメ・カメーバ 決戦 ! 南海の大怪獣 [DVD]
小川英
東宝 2005-06-24

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2006年11月20日

怪獣大奮戦 ダイゴロウ対ゴリアス (昭和47年・1972)

B0009Y295Q怪獣大奮戦 ダイゴロウ対ゴリアス [DVD]
千束北男
東宝 2005-09-30

愉快な怪獣大集合!ガンバレ、ぼくらのダイゴロウ!?

 円谷プロ創立10周年記念作品。原潜事故でダイゴロウの母は東京湾に上陸するが、赤ん坊の"ダイゴロウ"を残して自衛隊の攻撃によって命を落とす。残されたハラペコ怪獣"ダイゴロウ"の為に発明おじさん(犬塚弘)と子供達は資金を集めるが、ダイゴロウの成長を恐れた政府は成長停止薬アンチグロウをダイゴロウに使用することを決定。しかし、そんな時、大気汚染により隕石が変化した凶暴な宇宙怪獣"ゴリアス"が地球に来襲した。。。。

怪獣大奮戦 ダイゴロウ対ゴリアス.jpg 怪獣と人間の心温まる交流を描いた低学年向け怪獣ファンタジー映画ですが、映画の多くの部分を発明おじさん・犬塚弘(クレージーキャッツ)の発明が巻き起こすドタバタ劇と三波伸介演じる熊五郎の人情劇コメディーで占められており、しかもそのギャグがあまりにも寒いという、違った意味で笑える映画です。これは犬塚弘、三波伸介の問題ではなく、子供向けを意識したものの子供のレベルを見誤り、子供ですら笑えないレベルになってしまった台本が悪すぎたのではないかと思われます。


スタッフ&キャスト
製作・・・・・・・・・・・・円谷一
監督・・・・・・・・・・・・飯島敏宏
脚本・・・・・・・・・・・・千束北男
特殊技術・・・・・・・・大木 淳、中野 稔
音楽・・・・・・・・・・・・冬木透

発明おじさん・・・・・・犬塚 弘
熊五郎・・・・・・・・・・・三波伸介
うめ子(熊五郎の妻) ・・・・瞳麗子
八五郎・・・・・・・・・・・三角八郎
太郎・・・・・・・・・・・・・矢崎知紀
斉藤(ダイゴロウ飼育係)・・・小坂一也
鈴木(環境衛生省職員)・・・小林昭二
獣医・・・・・・・・・・・・・浜村純


(2006/02/26)

B0009Y295Q怪獣大奮戦 ダイゴロウ対ゴリアス [DVD]
千束北男
東宝 2005-09-30

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